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                                              ■□■ 【妖世滅佛(佛業雙身武戯)】 ■□■

肉親の情について  窮八極と司馬剣秋(【霹靂英雄榜之風起雲湧第Ⅱ部】第27集まで)

2006年07月17日 00:36

 30話中27話まで観終わりましたが、早くも次作の複線なんかがでちゃったりして、弱ってしまいます。しかも、それを引っ張る引っ張る。例えば自作シリ-ズの主役の一人”不二刀”の顔を出しそうで出さないということを、しかも同じシ-ンで延々と3話続けてされた時にゃ、流石に私は画面に向かって低く呟いた。


え-かんげんに、し-や-(怒)

 それはさておき、折り返し地点の16話から話はまくりにまくられ、20話以降では話がどんどん解決していくのだが、25話からは新たな展開を見せ、結局のところ一向に話が終わりそうに無い。
 
 既にラストがどうなるかは攻略本で知っているが、それにしてもやはり観たいのです、「風雲雨雷」の結末は。
 このシリ-ズを観るまで、一作ごとにとりあえず完結し、自作で新たな展開を繰り広げるのかと思っていましたが、微妙に美味しいところは次回シリ-ズへと続けるようだ。き、汚い。だから、1話から激しい戦闘シ-ンが繰り広げられるわけね・・・・・。
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傲笑紅塵【烽火録】と2003年度旧正月プログラム

2006年07月16日 00:28

 うきうきしながら霹靂布袋戯の【烽火録】と今年の旧正月プログラムを観ました。

 【烽火録】は、ラスト2話を観たわけですが、現時点で覇権争いをしている「魔魁」、「素還真」、「易水楼」、「東贏」の四派が魔魁の召集で、勝者の派閥が覇権を握るという前提のもと争っているのだが、案の定、さて、これからいいところ・・・・・で、

次回、霹靂暴風でご覧入れます!

と、きたもんだ。
我が傲笑紅塵は義弟の遺言を貫徹する為に某所に向かい、あともう一歩というところで力尽きたものの、三粒全部飲んだら死ぬかもしれないと言われている体力回復薬の三粒目を飲んでがむばっています。
 酷い話で、このシ-ンを続けて2話された時は、

 殺意を感じました~。

 結局どうなるかは漫画で知っていますが、そんな事まで次にひっぱんなよな~。
ふ、何一つ完結してね-じゃん。
 どうでもいいんですが、どうしても気になるのは、BGMに【ゲゲゲの鬼太郎】のオ-プニングソングとNHK大河ドラマのオ-プニングテ-マ曲を使うのは、止めれ。
特に【ゲゲゲの鬼太郎は、止めてけれ。全くあわね~んだよッ!スト-リ-と!
中国民族楽器を使ってアレンジしても、あわね~もんは、あわね-。
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素還眞? 【封霊島】

2006年07月15日 00:06

 【霹靂兵燹】を観ているのですが、やはりというか新たな展開が加わっていき
謎は一体何時になれば解るのだろうか?
と思いながらも兵燹の変態ぶりがそそられる。
 私の今までの好みからすると、全然ストライクゾ-ンではないのだが、
文擇先生の口音が他のキャラとは違うのも新鮮なのかも知れないし、
あそこまで自己陶酔できる自画自賛キャラも新鮮なのかもしれない。


 【封霊島】で復活した素還真が本人でなかったことに、ちょっとがっくりきている。
 なぜなら、復活後に屈世途に嫌味を言っていた彼を見て、
流石の彼も心底腹に据えかねて音ト-クをようやくするようになったかと、期待したからだ。
 あれだけ人間できすぎていると、かなりの心労かと思う。
というか、私としては不気味な存在である。清濁飲み込み、
よくよく考えると結構ダ-クな部分を持っていると思うのだが、
そんなことは表面に露骨に出さないと私は思っている。
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兵燹の死に様【霹靂兵燹】

2006年07月14日 00:13

 【霹靂兵燹】を見終え、兵燹君のラストを堪能した私は、乱世狂刀が登場するのを心待ちにしているのだが、なんか・・・・・・出そうで出ないぞ、ヤツは。
 という事で、乱世狂刀の曲を流して暫くしのぐ事にしました。

 で-・・・。
 話を元に戻すのですが、兵燹君、あの死に方では、復活も十分にありえるではないかと思わず思ってしまいました。
脳天を内功で打つわけでもなく、自爆するわけでもなく、ただただ膨大な血が流れるだけ。
いや、あれも凄いなと思うんですよ。
あんだけ血が流れるってことは、そりゃ凄い重傷を負っているはず。
なのに、本人平然としてるし、
「 これが死ぬということなのか?妙な気分だ。」
などと言ってらっしゃるし。いっや-、器が違うわ、あの人。

半花容の死に様(【霹靂争王記】第1集)

2006年07月13日 00:40

 さて、心優しい台湾の娘さんから【霹靂争王記】のVCDが届きました。
 今日はいつになく7時という早い時間に目が醒めたので、8時半に郵便局まで取りに行きました。

 で、気になっていた<イ月>雲VS半花容の対決を見たのですが、
半花容の死にざまがこれまた哀れの極みで、泣けました。
 今までの恋愛関係図と背景をかいつまんで説明すると、

半花容 ⇒片思い⇒ 瀟瀟 ⇒片思い⇒自在天女 ⇔相愛⇔金小開
    ←相手にしていない ← 良き友人
 
 で、自在天女が死んで生きる意味を失った瀟瀟は、雨風飄揺を崩して自在天女に殉じる。
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兵燹について 【霹靂兵燹】

2006年07月13日 00:18

 で、【霹靂兵燹】シリ-ズの主役、兵燹君が気になっています。
 この人、変態変態と言われていましたが、言うほど変態でもないじゃんか-。
 面具をしていた時は、全然興味がわかなかったのですが、外してからが面白い。
 この人、極悪人にさらわれ、極悪人に剣客として育てられたのですが、
 愛情を知らん人である意味感情のない人。
 いや、感情はあるにはあるのですが、人の痛みとか悲しみとか愛情を知らない。
 他人の事など、はなっから興味ないらしいし、強い侠客を殺すのが人生の楽しみらしい。
 そういう彼が、人に興味を持ち、
 「 あ-、なんか解らんな-、この感情-。」
と悩むその気持ちは愛ってヤツですか?
などと突っ込みを入れ始めるようになると、俄然興味がでてきました。

 初めて執着をみせた人で、愛した人が実の生き別れの妹だし、そういう平凡というか普通の感情を知らなかった彼が知るに至るのか至らないのか凄く気になるところです。
 それに、知るに至った時、彼は一体何を思うのか。それは彼にとって幸せなのか不幸なのか。最後の死に様もなかなか哀愁あるようで、はやく【刀峰】を観たいと思いながら、続きを観ています。

半花容が瀟瀟をねちねち苛めるわけ(【風起雲湧Ⅱ】)

2006年07月12日 00:45

 いっやさ-、これが本当に面白くて毎日2集づつ見ているんですが、抑えてなければ最後まで見続けてしまうな・・・・というくらいに面白いです。
 現在、第8集まで見終わったので、来週末には完了してしまうかも知れません。
 そうなると、次回シリ-ズが見たくなるわけで、今、プリンタ-が無いので注文書が印刷できないために注文すらもできない状態ですが、このために色々とまた出費がかさみそうで、ちょっとドキドキです。

 やはり面白いシリ-ズというか作品は、脇もキャラクタ-が充実しています。
 主役だけが良くても、脇がしっかり固められないと、面白みが全然違うと思うんですよね。
というか、大体において、私は主役より脇役へ興味がいくタイプですけど。
 

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終了後、感想【霹靂英雄榜之風起雲湧第Ⅱ部】

2006年07月11日 00:31

 【霹靂英雄榜之風起雲湧第Ⅱ部】を観終え感傷に浸っている私ですが、案の定、美味しいところというか、一番気になるところは、自作シリ-ズへもっていかれました。
  苦闘の末極悪人である”邪神”を倒して、この作品的にはいちお一段落ついたんだろうが、既に自作の前振りで紛争が起こる事が知らされているので、なんか観ている側としては落ち着きません。
  おまけに「八采雲門」もラスト30話で残っていた4名(”<イ月>雲”、”臥雲””曲雲””瑟雲”)のうち、2名(”曲雲””瑟雲”)が”半花容”に殺害され残り2名となり、その内1名(”臥雲”)も殺される事が決まっていて、残り1名が無事に仲間の敵を討ち本懐を遂げるという筋もわかっているだけに、ああ、むかつくねん。
 この仲間の敵を討つのは”<イ月>雲”なのだが、同門の曲雲に、

 皆から雲門の太陽と言われ、善意に満ちた人柄だと称えられているが、
彼の優しさは周りの人間を巻き込み死に至らせているだけではないか。

 と嫌味を言われるとおり、その優しさが優柔不断な行動となり、結局大切な仲間を死に至らせてしまう恐ろしくも可哀想な人。
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傲神洲

2006年07月10日 13:10

 揺ぎ無い自分への自信と価値観を支えとして、迷い無く行動できてしまう。
 病剣叟も傲神洲に対等に渡り合える人ですが、彼の場合、神剣というどうしても捨てられないこだわりと性格が脆いところがあるので、どうしても悟りきれない部分を持ち合わせているように思います。

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兵燹

2006年07月09日 12:51

  赤子の時に鄒<糸+从/足の口がない字>天にさらわれ、以後彼に育てられる。仕草やしゃべり方が鄒<糸+从/足の口がない字>天にそっくり。

 育ての親の教育がよろしく愛情を知らず、残忍で残虐。人を殺しても平気。
 ある日突然理由なく天忌の一族が住む村を襲い、天忌以外の一族の者が皆殺しとなる。ここらへんからも彼の残虐ぶりが覗われる。

  人生の楽しみは極度の刺激と快楽を求めること。
強い相手と厳しい対戦をする事で極度の刺激を得、勝負に勝つ事で快楽を得ている。

  封靈島之役で億愁年らに負け、箭翊、千秋、冀小棠、鬼隱らと共に100年間封靈島に封じられるが、妖后が開封した為に武林に復活。
武林復活後、育ての親である鄒<糸+从/足の口がない字>天もまた紫嫣や川涼剣帝、酔軽侯らに封じ込められている事を知り、助けに行く。
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剣君十二恨

2006年07月08日 12:46

  父司馬吟風は江南名家の道楽息子であったため家の身代を博打で全部すり、彼の母は悲嘆して井戸に身投げ。幼い弟と剣君は父とともに物乞いで日々暮らす。
 ある日、町で物乞いをしている最中に一人の道士と出会い、これも何かのご縁だろうからという事で、司馬吟風は息子二人をこの道士に預ける。預けられた二人は道場で武芸を磨き、それなりにひとかどの人物へと成長するが、剣君虚名に心酔してしまい、刀王や剣王と対戦し名を上げようと考える。

  しかし神秘女郎に負けて自信鼻高々な鼻っ柱をぼっきりと思い切りへし折られ、酷くプライドを傷つけられた剣君は、神秘女郎の善意や周囲の者たちの慰めを拒絶し、江湖から行方をくらまし酒に溺れて現実逃避をしていた時期もあった。
魔域観世との戦いで二度目の敗北を味わう。この時神秘女郎の助太刀があり命は助かるが、これを機に新たな技を生み出す事を決心し、再びやり直す事を決意し立ち直った。
落ち込むとこまでとことん落ち込むと、後は浮上するしかないというところか。
神秘女郎の手配で儒教夫子の門下へと入り、そして三傅人の一人となり、名実ともに江湖に名が知れ渡るようにる。
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傲刀青麟

2006年07月07日 12:31

 温厚で忠義に溢れ、見るからに人の良さそうな顔をしたこの青年を嫌いになる人はいないだろうと思えるキャラクタ-。
個人的には、柳残陽著作の武侠小説「梟覇」の主役燕鉄衣は、きっとこんな顔をしているに違いないと思うと、妙に贔屓したくなるキャラ。
  育ちがよく天外南海を治めている傲刀族の皇族で三男坊。しっかりものの歳の離れた兄がいるせいか、おっとり育ってしまったらしい。だが人がいいので人望があり、色々な人にバックアップされる人。

  彼には愛妻冰川芸姫がいた。
彼女とは相思相愛で、仲睦まじく暮らしていたが、ある日芸姫が自殺をする。
 理由は、傲刀族に生まれる子供は男子が多い。それで子孫を増やすためにも、兄弟の嫁と床を共にする風習があった。だが、冰川族にはそんな風習はない。そこで辱めにあうくらいならばと、芸姫は自殺を選んだのであった。青麟が芸姫が自殺するのではと察し、慌てて駆けつけてみたが、時既に遅しであった。
  芸姫亡き後、芸姫を生き返らせるために翼族の住む九曜山峰へ向かうが、山頂に自力で登らなければ神梟にあわせてもらえない。そこで遺体を背負い、山頂を目指して切り立つ崖を登り始めた。
青麟は登っては落ち・・・を繰り返し、体全身傷だらけとなっても登る事を諦めなかった。
思い込んだら試練の道を、行くが男のど根性。 by「巨人の星」
結構根性はあるらしい。
この様子を見ていた神梟は、哀れに思い、例外として彼を山頂に迎え入れた。そして、妻を生き返らせたいと切実に願う青麟に希望を持たせるため、九曜芙蓉石を集める事を進言する。
 青麟は妻の遺体を梟神に預けると、傲刀城から姿を消した。

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傲笑紅塵

2006年07月06日 12:28

  思うに、傲笑紅塵の持ち味とは、純粋故の不器用さだと思う。
  世はすべからく陰と陽の交わりの中で、成り立っている。 傲笑紅塵の望むように、善と悪が明確でない。
人は皆、このグレ-ゾ-ンの中で、更に己の善と悪の狭間の中で心を揺らしながら、両足をふんばって活きている。必要悪というものの線引きは確かに難しい。 
  人は、誰しも完璧ではない。私もそうだが、傲笑紅塵自身もそうである。
  誰しも自分に弱さを持っているので、自己保身の為に嘘をつくこともあれば、相手をいたわる為に嘘をつく場合もある。良し悪しはさておき、素還真のように清濁飲み込んだうえに、仲間をばっさり切り捨てるだけの度量や狡猾さ、世渡り上手な部分が必要になる時があるかもしれない。
  しかし、傲笑紅塵には物事の大小に関わらず、そのような活き方が、全くできないのである。

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不二刀 その2

2006年07月05日 12:26

  不二刀は、本来気性が善良で、人に対して恨む、憎むという気持ちを持っていない。推測するに良い両親の元で愛しまれて幼少の頃を過ごしたと察せられる。というのも、不二刀が【争王記】で両親を亡くし近所のガキども(?)に苛められる夢を見るが、その時刀無雙に苛めた子供が憎くないのかと尋ねられ、憎むとはなにかと問い返している。
 これはかなり凄い性質ではないか・・・・・と私は思っている。ある意味、凄い純粋さではないだろうか?
 人の心には善と悪があり、交じり合いながらバランスをとり、ぎりぎりのラインで悪を自分の器から溢れ出さない様にしているものだと思うが、不二刀の場合、善と悪の比重を見ると、圧倒的に善の割合が多いと思う。実に江湖には向かないタイプではないか。

  不二刀の本質というのは、金庸の【侠客行】の野良犬の純粋さに通じるものがあると思う。
 不二刀の本質は”善良”であり”純粋さ”である。にも関わらず、彼は”邪気”を身に受けることによって、本質を隠されてしまう。それによって、南武林では、不二刀の刀術は神の領域に入ると言われ尊敬される一方で、冷酷で残忍という評判の方が勝っていた。

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不二刀 その1

2006年07月04日 12:24

 不二刀は、最近のキャラにしては、幼少期、少年期、そして刀邪伝説の頃と、断片的にではあるが人生の転換期が描かれている貴重なキャラクタ-に思える。幼少期はともかく、実際の年齢は数百歳だろうから、見た目で(外見で)勝手に言っているだけなのだが。という事で、簡
単に彼の履歴を書いてみた。

1. 幼少期(私の勝手な推定年齢10歳頃?)
  1) 原因不明だが、既に両親を亡くしている。
    それが理由で、近所(?)のガキどもにててなし子などと言われては
   かなり苛められ、ボコボコに殴られている。
  2) すっかり世を儚んでいたところを義父であり師父である上古刀王星
   刀無雙に出会い拾われる。

2. 少年期(私の勝手な推定年齢17歳頃?)
  1) 上古刀王星の元で刀術、武功の修練に日々励む。
   一方で、上古刀王星とは深い信頼と愛情により、本当の親同然の間
柄となる。
    ある日、不二刀は見知らぬ者から挑戦状を受けて戦い、勝ちを得て
相手を殺すに至るが、実はその覆面の男とは義父刀無雙であった。
   不二刀が刀無雙の後を引継ぎ刀王星となるには、彼には邪気が足り
ない。そこで刀無雙は一計を案じて、不二刀に自分を殺させること
により邪気を得させ、刀術を高めようとした。
   そして、義父の目論見どおりとなる。
  2) 上古刀王星である義父刀無雙は己に代わって七星之主を倒すよう
にと遺言を残して果てる。
  3) 不二刀、結果的に親殺しをすることになる。

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病剣叟

2006年07月03日 12:19

 剣君十二恨が新たな剣を求めて剣塚に訪れたところ、一人修行をしている病剣叟に出会い、ひょんなことで剣君に剣技を教えることになる。
 病剣叟は傲神州と同じく、己の剣技に対して絶対的な自信を持っているが、性格はひょうきんで陽気、大雑把。そして面倒見のいいところもある。
 少々頑固なところもあり、剣君とつまらないことで意地の張り合いをし、しばしばもめたりする。年寄り扱いをされるのは大嫌いだが、かといって目上を尊重しないのも気に食わない。剣技の実力は、傲神州と互角。
とまあ傲神州と似たような性格なため傲神州と意気投合し、神剣争奪戦後は江湖を二人で遊覧していたり。

  神剣にひどく執着しており、過去に窮八極から神剣を奪うために戦った。当時窮八極は一人息子を神剣によって蘇らせようと思っていた為、病剣叟に深手を負わされても尚戦いを放棄せず、その死に物狂いの様相に圧倒されてしまった病剣叟は、勝てる試合を放棄し、神剣を手に入れる事ができなかった。

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半花容

2006年07月02日 12:16

 痴情だと半花容は瀟瀟の事を言ってはいるが、半花容にしてもかなりの痴情だと思います。
 一見瀟瀟と暴風君の仲を取り持つようにみせかけて自分の恋敵である白如露を殺すし、自在天女を暗殺しようと目論んだりもする。しかも暴風君がそれをやっているかのように見せて実は半花容が暴風君を殺害し、その遺体を操っていたという周到ぶりには、かなりの策謀家である事が察せられます。しかも粘着タイプ。こういう細かい仕事をする人は、粘着力がないと持続できないと思います。
 しかしながら、瀟瀟には半花容は大切な義兄弟であっても、恋愛の対象外。

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