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衝撃の真実?! by漠刀絶塵、一夕海棠、破匣求禪、絶情書、侠腸無醫、梅飲雪(【天啓】第39~40集)

2010年01月06日 07:30

 寒い・・・・寒すぎる・・・・
 こんな状態で、今年本当に雪で写真が撮れるのだろ-か?
 怪しい。





■ 実父ではなかった?!    by 漠刀絶塵、一夕海棠、破匣求禪


 さて試合放棄した破匣求禪が何をしてたかというと・・・・・
 佛頂冥塔を取り戻すべく目的地である赤日閻谷に向かったわけだ。
 そこでスタンバッていると、火口から佛頂冥塔がく-るくるくると回転しながら現れた。
 が、そこになぜだか突如現れた漠刀絶塵。破匣求禪はその男を見ると、背後の刀に目を留め気付いた。
「彼の刀には霊が取り付いている・・・・」
 一方、漠刀絶塵は非凡な僧侶だな、と思っていた。
と、突如、地から火柱が吹き出した。その刹那、最初に動いたのは破匣求禪。だが、火柱は破匣求禪の行く手を阻むかのように攻撃をしかけてくる。それをかわしながら佛頂冥塔へと向かっていたのだが、ふと前を見ると、漠刀絶塵の片手が佛頂冥塔を掴んでいる。
「あ!」と思った時には、既に遅し。
 漠刀絶塵は振り返りもせずに、すたすたと去っていった。
 慌てた破匣求禪は佛頂冥塔の気を探り、すぐさま彼の後を追いかけた。

 一方、漠刀絶塵がどこへ向かったかというと、一夕海棠の元へ行った。
 彼の刀に取り付いた霊は、彼の実父である。霊は過去に縛られ、毎夜嘆き悲しむのだ。孝行息子は、父の霊がこの世の柵から開放され、苦しみのない極楽浄土へと行くことを望んだのである。彼女の元へ行ったのは、刀にとりついている父の霊を浄化させるためである。
 実は、過去に彼は一夕海棠に同じことを相談したことがある。
 その時、彼女は、死神のところへ行き、彼に願いをかなえてもらうように頼んだらとアドバイスしたのだが、結局彼の希望は叶わなかった。それを彼は話が違うと責め、なんとかしろと再度要求した結果、佛頂冥塔を用意すれば、一夕海棠自らが霊を浄化すると約束したためである。
 
 破匣求禪が追いかけてたどり着いてみれば、一夕海棠が光明浄地への道を開いていた。
 汚されては拙い、と一夕海棠にすぐさま一撃を与えた。「あっ!」と叫ぶと体を揺らした一夕海棠は反撃せずに、じっと耐える。
以上、39集までの話。

 攻撃を受けた一夕海棠は、哀れな霊を救うため、暫く待って欲しいと訴える。破匣求禪は当初嫌がっていたが、一夕海棠が私利私欲で使うわけではないし、使用後には彼に返すというので、彼女の言うことを了承した。
 話が一段落ついて、彼女と漠刀絶塵は再び霊の浄化に専念した。
 刀がぼうっと光ると、霊が現れ語りだした。
「 私は刀皇ではない。お前の父でもない・・・・・」
この言葉に絶句する漠刀絶塵。
 つまりこういうわけだ。
 この幽霊は、漠刀絶塵の父である刀皇の実弟にあたる。
 漠刀絶塵の実父は、ある戦で手柄を立て、その結果刀皇になることが決まった。
 兄が言うには、武功の力量は、兄より弟の方が優れているらしいが、弟は「兄上には遠く及ばない」と否定している。とにかく兄弟のこの時の会話では、弟は医術でもって世のため民のためにがんばりたいと言っていた。
だが、弟の本心は、違っていた。兄を羨み妬んでいたのだ。表面上は兄を尊敬している素振りをしていたが、内心では兄に叶わない己を、人の注目を得られない己を嘆いた。兄さえいなければ・・・・・
 そこで弟は敵である巫教一派と手を組み、彼らに捕まったとみせかけて兄一人を誘き出し、挙句兄を殺害したのだ。
 しかし兄は弟を怨むことなく、民のため、まだ生まれていない我が息子を頼むと言い残してこときれた。
 巫教之主は、属国として扱う気でいる。弟は兄を殺したことを後悔していた。しかし、これを世間にばらしてもいいのかと脅され、抗うこともできなかった。弟は、その後を後悔と懺悔の中で活きることになる。
彼は鐘離神針と墨懸神針を持っていたが、鐘離神針の方は手放し、高僧に頼んで鹿苑に届けてもらった。墨懸神針は手元に暫く置いていたが、何者かに盗られてしまった。
 そして実兄の息子漠刀絶塵を育てるわけだが、この子の武功の才は並外れて優れていて、齢10歳にして既に父を越えていた。だが生来虚弱体質で、いかんともしがたい。このまま武芸に励めば生命に関わる。弟は己の医術で治そうにも神針が手元にない。そこで希望の角笛で死神のところに赴き、漠刀絶塵の体を健全な体にしたのだ。漠刀絶塵が健全であれば、家伝の武芸を会得し、敵を倒すことさえ可能である。
そんなわけで、刀皇弟は、霊となり囚われの身となったわけであった。そして最後に漠刀絶塵に向かって、刀を落として我が魂を粉々にし、父の仇を取れという。
いや-・・・・それは無茶な話でしょう。今までずっと実の父だと思っていたわけで、今更仇と言われても。
当人にしたら言わずにはおれないんだろうけど。私としては、それはちょっとズルイと思う。
結局、漠刀絶塵は手を下せず、時が来て刀皇弟は黄泉路へと旅立っていきました。


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 う----ん、予想外に内容記述が長くなってしまった!

 漠刀絶塵の次の予定は、死神@太学主を殺すことである。一夕海棠は、学太主は死神になりたい人間にすぎないのだから、彼に仇を宇藤などとは思うなと諌めるが、彼は聞こうとしない。
 一夕海棠と漠刀絶塵の最初の出会いは、彼が巫教一派を殲滅していた頃に遡る。
 敵である巫教の最後の生き残りを追って中原に来た時に、彼女と出合った。漠刀絶塵が最後の生き残りを殺そうとするのを止めたのである。その後、漠刀絶塵は俗世を離れ、身を潜めた。


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 というわけで、無事に刀にとり付いていた亡霊を浄化することができました。めでたし、めでたし。
 まぁ、今まで言えなかった言い分を、思う存分言えれば、すっきりするよね。最終的に許してもらったようなもんだと思うし。残された方は、正直戸惑うと思うし、納得するには時間がかかるかもしれないけれども。でも、叔父と過ごした日々は、真実彼にとって父親と同じだったのだから、納得できる話。




■ 実は、活きていた?!  by 絶情書、侠腸無醫、梅飲雪

 鹿苑に黒装束の男が忍び込んできた。鹿苑は大胆なこの男を取り押さえるために戦いを挑むが、全く歯がたたない。黒装束の男は、絶情書が捕らえられているところに来ると、扉を開け逃げるように促す。
「 一体何者?なぜ、こんなことができるの?」
疑問が矢継ぎ早にでてくるが、そんなことを言ってる場合ではない。全ては逃げ延びてからのことと諭し、二人は揃って逃げた。

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 追手が来ないことを確認すると、黒装束の男は、絶情書に彼女の二振りの獲物を渡すと立ち去ろうとした。しかし、それで納得する絶情書ではない。
「 お前は梅飲雪でしょう!」と詰め寄る。
 その男は、彼女に向かって振り返ると「梅飲雪ではない。俺は俺。侠腸無醫だ。」といい、素顔をあらわにした。確かに侠腸無醫であった。
 侠腸無醫の顔を見た瞬間、切りかかる絶情書。しかし侠腸無醫は反撃もせず、ただ彼女の技を避けるだけである。しかし、怒り度数MAXの絶情書は容赦ない。侠腸無醫の両手にかすり傷ができた。顔面に迫る絶情書の刀を前に、彼は静かにじっと佇んだ。いよいよ刀が目前へと迫った刹那、彼は一言発した。
「 俺はお前を奴のところへ連れて行くが。」
それを聞いた絶情書は刀を寸止めにした。続けて言う。
「 ただ望むべくは、お前は心の準備が必要だということだ。」
つまり、侠腸無醫は彼女の夫である梅飲雪に会わせてやると言っているわけだ。
 しかし、鳳凰鳴によって「五指玄丹」を習得した証が、彼にあることが証明されており、彼女は侠腸無醫が夫梅飲雪だと思っている。しかも、夫である彼に、何度も騙されたと思っているから、絶情書はすぐに信じようとしない。侠腸無醫は自分は梅飲雪ではない。なぜそう思うのか解らないが、証拠がないという。そこで、絶情書は、ふと思い立つ。彼女の夫である梅飲雪であれば、腕と胸に紋様があるはず。絶情書は侠腸無醫の腕と胸の衣服を破り素肌を見たが、彼の肌は傷一つなく綺麗だった。夫ではないのか?!混乱する絶情書に、再び己が梅飲雪ではないことを強調する。とりあえず絶情書は、再び彼を信じてみることにした。
 侠腸無醫は一軒家に到着すると、一人で中に入り、車椅子に男を乗せて現れた。
 男の顔を見て、衝撃を受ける絶情書!
 なんと、車椅子の男は、夫梅飲雪ではないか!
 車椅子の男の腕と胸を見ると、赤紫色の大小の斑点があった。
 彼女は確信した。彼が夫であると。
 梅飲雪は、当時腱は全て断ち切られ、経脈も乱れ廃人と化していた。そんな彼を江湖にだすのは忍びない云々という話を侠腸無醫がしていたように思うけど、真剣に聞いてないので、定かではないです。

 そんなわけで、絶情書は生きる屍と化した梅飲雪の傍で静かに暮らすことにしたのだが、ぶっちゃけ彼は梅飲雪ではない。天不孤あたりが細工したんだろうと思うが、ホント、怖いよね。
いつまで絶情書が騙されているのかわからないけど、案外速く嘘がばれるような気がしなくもない。
霹靂のパタ-ンとしては、一旦夢をみさせて地獄に落とす、っていうパタ-ンがあるけれども、コレ、まさしくそうじゃないの?絶情書は、死亡フラッグが立ったな、と思う。
侠腸無醫が改心すれば状況が変わるが、それはちょっとあり得ない感じ。
あぁ、気の毒すぎる絶情書。




■ 滅境の異変   by 鳳凰鳴

・ 久しぶりに滅境の様子を見に行ってみれば、親しくしていた者達が、皆ヘン!
・ 何かに取り付かれた様子。
・ そして鳳凰鳴に襲い掛かる。
・ 仲間を気絶させ、一旦中原に戻って仲間を預けて、再度滅境へ。
・ 指輪の関係で、滅境にある神木(だと思うけど)が黒ずんで穢れたような感じなんだよな-。
・ いよいよ未来之宰の後を継ぐ悪役が登場するのだろうか?
・ まぁ、あんまり期待せずに待っています。

霹靂天啓-40.rmvb_001406940

 
というわけで、他にも書きたいことがあったけど、書ききれないまま次集へと続く!


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