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                                              ■□■ 【妖世滅佛(佛業雙身武戯)】 ■□■

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裏切り by 絶情書、侠腸無醫、梅飲雪、千葉傳奇、萬古長空(【天啓】第43~44集)

2010年01月17日 07:30

 現在、【妖世滅佛(佛業雙身武戯)】をヘビロテで聞いている。
 こういう音楽って好き。
 古典楽器を使った曲も好きですが。
 凄く期待させる感じの曲につられて一人勝手に盛り上がっていて、
 蓮華みたく麗しく凛々しいタイプなのか、とか、
 佛公子みたく気品があるのか、とか、
 っつ-か、正道一派じゃなくって邪道一派のキャラなの?、とか、
 思い始めたら気になりだし、公式サイトで探してみたが・・・・・

 いねぇよ、そんなキャラ!  

 とりあえずヘタレキャラじゃなかったらイイな-と。
 
  



■ 最後の望み   by 絶情書、侠腸無醫、梅飲雪


 孤煙畔で暮らす絶情書と梅飲雪。
 梅飲雪の病状が、日増しに更に悪化していく中、絶情書はこのまま放っておくと夫の命が危ういのではないかと危機感を抱く。とはいえ、彼女は本当に目の前の廃人が自分の夫だと信じているかといえば、完全に信用しきれてはいなかった。とはいえ、もし、彼が本当に自分の夫であるならば、このまま見過ごすことはできない。迷っていると、ふと侠腸無醫の言葉を思い出す。
「三つの刀気を同時に消してしまえる者を探すことだ」
 つまり、梅飲雪が廃人になった原因は、三つの強力な刀気が彼の体内に入ったことにある。正直、よくわからないのだが、【笑傲江湖】の令狐沖と同じことなのかなぁと。令狐沖は個別の強力な気を8つ(くらいだったかと)も体内に入れられたため、異なる気が体内で暴走反発し、かなりの苦痛を味わった。しかも8つの気を取り除かなければ、彼自身の命は数ヶ月くらいしかもたないと言われていたが、これと同じようなものかなと。

 絶情書の知り合いで、3つの刀気を消せるものは、ただ一人しか思い浮かばなかった。しかも、彼とは長い間逢っていないので、行方が知れない。しかし、望みがあるのならば、それに懸けてみる価値はある。
最後に頼れるのは彼女の義弟である天刀笑剣鈍しかいないと考え、彼に逢うことを侠腸無醫に告げる。 
そして義弟天刀笑剣鈍が以前住んでいたという場所へ来ると、向こうからこちらに来る男の姿が・・
「あ、あなたは・・・・」
と絶情書が呟いた瞬間・・・

霹靂天啓-43.rmvb_001641742

 突然梅飲雪に異変が起こった。彼の体が突然膨らんだかと思うと、爆発したのだった。
 この爆発で傍にいた絶情書は巻き込まれて爆死。
 異変を悟り慌てて逃げた天刀笑剣鈍も、同じく巻き込まれて爆死。

霹靂天啓-44.rmvb_000947548

 三人が爆死した後、散乱した屍を踏みながら現れたのは、侠腸無醫。
 侠腸無醫は、なぜだか解らないが当初から絶情書の義弟天刀笑剣鈍を殺したかった。そのために、廃人である梅飲雪と痴人である絶情書を利用し、天刀笑剣鈍を殺す計画を立てたのだった。
侠腸無醫は己の望みどおりにことが進み、満足している。

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 どっ・・・・どこまで残酷なんだ侠腸無醫。
 あくまでも個人的な考えで人を裏切るよな・・・・という印象。
 絶情書らが生きている限り、侠腸無醫は100%安心できないのだろうが。
 もうそっとしておいてあげてもいいじゃない、と思うのだが、そこで情けをかけてたら江湖で生き延びれないということなのか。
 たっぶん、これで侠腸無醫としては、己の正体を知るものは天不孤のみ、という状況になったと思うんだよな。
 実のところ、梅飲雪は、実はダミ-だったんじゃないか、と勘繰ったりもしたのだが、もう、今となっちゃ・・・・・そんなことは・・・・・
 それにつけても、絶情書は天刀笑剣鈍を見て驚いたのだろうか?
 あの男は、本当に絶情書の義弟天刀笑剣鈍だったのだろうか?
 このまま侠腸無醫の企みどおりになるのだろうか?
 まだ油断できないと思うのだが、侠腸無醫・・・・




■ 交渉   by 千葉傳奇、萬古長空


・ 明月湖に到着した千葉傳奇は、術を施して月族の本拠地へと行く道を開いた。
・ 明月湖に映る月が一筋の光を放ち、天にある月へと繋がった時に道は開くらしい。
・ で、湖に映る月の上に行くと、鏡のように体が転じて月族の本拠地へと到着するという仕組み。
・ この道、どうも殆ど使う人がいないらしくて、すぐさま月族のチェックが入り、月華雙使からチェックを入れられた千葉傳奇。
・ 暫く押し問答をやっていたが、月華雙使に貴賓である千葉傳奇を千滄冷雪へ連れてくるように命令する男の声がした。
・ 千葉傳奇が千滄冷雪に来ると、後姿の白髪の男が氷柱に閉じ込められた状態でいた。
・ 男は千葉傳奇に「私を此処から連れ出すことができるか」と問うた。
・ 千葉傳奇は答える前に、男に名を尋ねた。
・ 男は蒼月銀血と答えた。
・ 千葉傳奇は名を聞いて、なるほどと思った。
・ 蒼月銀血が残鳴峰の伝説の男であることを知っていたからだ。
・ 数十年前に幽冥が行方不明になった際、先代月王の命を受けて蒼月銀血は苦境に彼を探しに来た。
・ しかし、必死に探したにも関わらず幽冥の所在を知ることはなかった。
・ そこで蒼月銀血は残鳴峰に己の痕跡を残すことで、幽冥が気付くことを願ったのだ。
・ まぁ、そんなこんなで千葉傳奇、本来の目的を達するための交渉に入る。
・ よくわかってないのだが、千葉傳奇、大局を制するために月族を巻き込もうと考えているらしい。
・ ついでに月族の神刀も欲しいような感じ?
・ 羅喉との戦いで、神刀が壊れてしまったと。
・ この神刀の(柄の部分だと思うのだけど)玉は月族の手元にあるが刀身は行方がしれない。
・ この神刀を千葉傳奇は探すことになったわけだが・・・
・ 蒼月銀血は千葉傳奇に妙<田比>之玉を渡す。
・ この玉は羅喉の血に汚されているので、一度浄化をしなくてはならんらしい。
・ で、この羅喉とやら。
・ 月族の戦いで首は月族が確保したのだが、体は苦境に落ちて所在が不明だとか。

 ここのところ羅喉、羅喉と羅喉の単語が頻繁にでてくるところをみると、ここいらあたりで羅喉一派の人間が登場するのかなぁという印象があったのだが、羅喉は死んでいるということだ。っつ-ことは、なんだかんだで羅喉が復活するとか?復活させようとかっていう話になるんかいな?

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 で、月族の本拠地から戻ってきた千葉傳奇を待っていたのは、萬古長空。
 蘇苓を見殺しにしたのか、と千葉傳奇に詰め寄る萬古長空。
「 知ってしまったのか」
と冷たく言う千葉傳奇。思わずかっとなる萬古長空だが、かまわず千葉傳奇は話を続ける。
「 私はお前の道を正してやったのだ。天賦の才を無駄にする。己の才能を無駄にする。お前は全く愚かだ。お前は日盲族のために剣を振るえばよいのだ。有り余る感情は、お前を軟弱にする。」
「 俺は殺人マシ-ンではない!」
「 そのとおり。なぜならお前は人を殺すことさえやり遂げられない。」
「 蘇苓の仇をとるか。お前は剣さえももっておらぬが。」
「 きさまがもたらしたのは罪を救うことではない。破滅をもたらしたのだ!お前は死ぬべきだ!」

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 そんなことで次回二人の一騎打ちが勃発!?
 と-と-現れた千葉傳奇の腹黒さ(笑)。
 通常こういうことには怒りを感じる私ではあるが、割合に平気(笑)。
 自分でも意外なのだが、まだ千葉傳奇に好意的だ(笑)。
 実際、萬古長空サイドにしてみたら、納得いかないと思う。
 萬古長空は仲間の死体を見るまで、まだ千葉傳奇に対して半信半疑だった。
 迷う心を抱えて仲間の下へ戻ってみたら、たくさんの仲間の屍骸が放置されていた。
 それを見て、彼は思っちゃったんだよ。
 千葉傳奇は、本当のところ一族にとって吉だったのか、って。
 結局は仲間をこんな目にあわせて、本当は凶だったんじゃないかって。
 加えて千葉傳奇の反論が、これまた憎たらしい。
 冷静に答えるだけに、尚更憎たらしい(笑)。
 しかし、それが無情有情江湖の無情であるわけで。
 今はすっかりイイ人になった感じのある素還眞だが、昔はこういうところがあった。
 その素還眞のダ-クな部分をしっかと受けついだキャラが千葉傳奇のような気がするのであった。
 さて、千葉傳奇、今後、どう転がっていくのだろ-か? 


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